自然災害への対応
地震への対応
避難・帰宅方法
東海地震に関連する情報(「観測情報」「注意情報」「予知情報」)の発表があった場合、基本的に1.2.3.の方法で避難・帰宅させる。
| 交通手段 | 避難・帰宅方法 |
|---|---|
| 1.各自の責任の下、帰宅 | 学校から「徒歩」のみで帰宅する |
| 2.保護者迎えの下、帰宅 | 親の迎えで帰宅する |
| 3.学校待機 | 基本的に安全が確保されるまで、学校内で避難する |
- 寮生は自宅に帰宅か親が指定した場所に避難する。
暴風、大雪、特別警戒の警報発令(恐れ)に伴う家庭の対応について
- 気象情報は各自で確認してください。
- 特別な場合を除き学校からは連絡致しません。
Ⅰ.登校前の対応について
- A
- 当日の朝、静岡県東部地方(御殿場西高等学校所在地)あるいは、居住地に暴風等の警報が発令中の場合
- 生徒は自宅待機のこと。
- なお、午前6時までに解除されない場合はオンライン授業とする。
- 基本的に注意報は平常登校(警報と注意報は違う)。
- B
- 警報が解除された場合
- 自転車・徒歩通学者は安全に十分配慮のうえ、すみやかに登校のこと。
- 電車・バスが不通の時は登校中止し、オンラインでの対応とする。
-
シャトルバス通学生徒は、校務支援システム(BLEND)にて配信される連絡に従うこと。
- テレビ、インターネットなどの気象情報に注目すること。
- 電話による気象情報の入手方法
-
- 居住地区 → 177
- 静岡県東部地区以外から御殿場地方の気象情報を入手する場合 0550-177
-
なお、洪水・波浪警報発令中で危険が予想される地域の生徒は、登校中止し、オンライン授業への参加とする。
いつでもオンラインで対応できるよう各自パソコンは毎日、持ち帰ること。
Ⅱ.登校後の措置について
警報が発令された時および発令が予想される場合、通学区の特殊性を考慮し、部分的または全体的に残留または帰宅を指示する。
- 雨天時に自転車通学する生徒は必ず雨合羽を着用させて下さい。