【進路/キャリア教育】第3回キャリア講演会(建設業)
7月15日(水)第3回となるキャリア講演会を開催しました。
今回は地元御殿場市で株式会社寿組の常務取締役を務める勝又大智さんに建設業界について語っていただきました。
勝又大智さんは美術大を卒業した後、芸術家として歩み出し、今では全くの異業種で活躍されています。
異業種に飛び込む不安はもちろんあったはずですが、毎日いろんな努力や苦労を重ねていくうちに、次第にやりたいことが増えていき、仕事へのモチベーションややりがいが増していったそうです。
そして、いつの間にか芸術家で培ったデザインする力やアートとして磨いていく力は、建設業でも発揮されるようになり、点と点が繋がっていくことになりました。
スティーブ・ジョブズのようなストーリーですが、点と点は繋がっていくんですね。
そして、何よりも素敵だと思ったのは、どんなことにも「おもしろがる」ということです。
大変なこと、やったことないこと、難しいことに直面した時、それに前向きに向き合っていけるのかって、本当に大事です。文句を言うことも、人のせいにすることも、投げ出すことも、逃げ出すことも簡単だったはず。それでも、大変な現実を受け入れて前に進んで行くために、小さな成功を自分の中に蓄積させていきました。今ではICT、ドローン、AIも取り入れながら、建設業という分野での活躍の幅を広げ続けています。
いつの時代も、このまずはやってみる。
嫌なことも面白がれる力が大事なんだなと感じました。


