2月となり、立春を迎えてはおりますが、まだまだ厳しい寒さが続き、春の訪れはもうしばらく先になりそうですね。
さて、1月には2年生の修学旅行を実施し、3コースで研修を行いました。
これまでの価値観が揺さぶられるような体験をすることができ、非常に有意義な研修となったと感じています。
私も個人的に、日本で当たり前となっている「清掃」「ゴミ拾い」といったことについて、改めて考える機会となりました。
ゴミを拾うという単純なことについて、その日本社会の歴史的背景と、人としてのあり方について今回は書かせていただきました。
ぜひご一読ください。
『校長通信(2月号)』
(1)「ゴミを拾える大人になりましょう」
(2)越境に優る学びなし
(3)KICからCatherine Lockhart校長が来校
(4)入学試験を実施しました
(5)保護者の皆様へ