12月16日(木)沼駿地区数学科授業研究会を開催しました。
当番校の本校からは吉田昇平先生による数学Aの研究授業を実施しました。
「三角形の性質」という単元の「三角形の重心」をテーマに授業を行い、従来から使用しているコンパスを利用すると同時に、電子黒板やMetamojiといったICTツールを活用しながら新しい学びを実践しました。
生徒たちが主体的かつ協働的に学ぶ姿は、本校の新し時代に向けた学びの一番のベースとなります。
生徒たちにとっても、先生方にとっても学びの多い授業となりました。