7月24日(木)夏の大会の準々決勝が草薙球場にて行われました。
春の県大会優勝校である聖隷クリストファー高校と対戦し、1−3で敗戦となりました。
相手投手は2年生ながら150キロ近くを投げるプ高部くんで、抜群のコントロールと球威が武器のプロ注目の好投手です。
その高部くんから安打数で相手を上回りながらも、あと一本を出すことができませんでした。
夏の大会ベスト8という結果となりましたが、御殿場西高校がもっとも甲子園に近づいた夏の一つとなりました。
スタンドで応援してくれたたくさんの生徒たち、保護者の皆さん、卒業生や地域の皆さん、本当にありがとうございました。
そして、素晴らしい応援を作り上げた応援団の皆さん、吹奏楽部のみなさん、本当にありがとうございました。
御殿場西高校は「本気で頑張る仲間を本気で応援する学校」です。
それを形にできた夏となりました。
これからも野球部、応援団、吹奏楽部、全ての部活動を応援よろしくお願いします。