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第2回ChatGPT活用授業研修を実施しました

  • 学校行事
昨今、「ChatGPT」というAI搭載の新たなテクノロジーがメディアを連日のように賑わしています。これまでにない実用性の高さに、新たなイノベーションへの期待がある一方で、その活用のリスクを危惧する声も少なくありません。ましてや、教育の現場での活用はまだまだ方向性が不透明です。
御殿場西高校では全国に先駆けて、ChatGPTで何が出来るのか、授業でどのように活用できるのか、さらに学びはこれからどうなるのかという視点で研修を行なっています。テクノロジーに対し、規制していくというのではなく、どのように向き合っていくかという視点を大切にしています。
5月8日に第一回目の研修を教職員対象に行い、ChatGPTで何ができるのか、授業や日常の業務改善にどのように生かされるのかをイメージすることができました。第二回となる今回は、いよいよ授業で生徒がどのように使うのかという視点での研修です。以下の3つの授業で、それぞれの学びの目的と、シーンに応じてChatGPTを活用していました。
◯数学科 山崎敦登 先生 3年1・2組
◯国語科 齋藤錬 先生 1年2組
◯英語科 安田恭子 先生 2年β組
公開授業では、これまでの先生からの一方向の知識伝達ではなく、生徒がそれぞれの主体性を発揮しながら、対話的で協働的な学びを行うことができていました。授業に参加した生徒たちも、これまでにはできなかった新しい学びの形に、高い充実感を得ることができました。また、授業を実施した教員、あるいは参観した教員も、これまでの授業のあり方を大きく見直し、捉え直す機会となりました。
今まさに学びのあり方、学校のあり方、教育のあり方が問われています。
本校ではこの答えのない問いに対し、生徒も先生も変化を恐れることなく向き合っていきたいと思います。
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